医師&スタッフ
STAFF

医師紹介

服部 信孝 (神経内科)
神経内科
服部 信孝(はっとり のぶたか)
役職 順天堂大学医学部脳神経内科主任教授
東京医科大客員教授
The Movement Disorder Society Asia and Osceanian Section President Elect
日本神経学会理事、日本在宅医学会理事
ミトコンドリア学会理事
日本神経治療学会評議員 等他多数
専門 パーキンソン病をはじめとする神経難病
研究・発表

「パーキンソン病発症機序解明」
(平成24年度文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)受賞)

「パーキンソン病の原因を追って:孤発性パーキンソン病、家族性パーキンソン病発症の分子機構」
(水野美邦名誉教授と同時受賞、ベルツ賞1等賞受賞) 他多数

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世界を代表するパーキンソン病のスペシャリスト

服部先生は神経難病、特にパーキンソン病のスペシャリストです。
先生の研究テーマはパーキンソン病をはじめとする神経難病です。「パーキンソン病発症機序 解明」で平成24年度の文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)を受賞されたり、慶応大学と の共同研究において、世界で初めてips細胞を用いてパーキンソン病の病態を再現したりするなど、 研究面で日本に留まらず、世界をリードしている先生です。
先生の率いる順天堂大学神経学講座も、パーキンソン病のCitation index(論文等で文献が引用 された回数を数値化したもの。引用される回数が多いほど、影響も大きい論文となる。)が世界7 位になるなど、その影響力の高さは世界トップレベルです。毎年数多くの医師が先生の研究室で研 究するために、順天堂大学神経学教室の門戸を叩いています。
2013年10月からは、The Movement Disoder Society Asia and Oceanian Section(パー キンソン病運動障害疾患学会アジアオセアニアセクション)のPresident-Electに就任され、アジ ア、オセアニアの代表として、世界に向けて最先端のパーキンソン病研究を発信されます。

診察の最後に握手

世界を代表する服部先生ですが、とても気さくな先生です。「患者さんの立場に立った診療」をモットーに、極めて多忙な日々の中でも、真摯に患者さんのお話を聞き、共に神経難病に向き合うことを心がけていらっしゃいます。
診療室以外でも、純粋に「患者さんのお話を聴く」機会を作ろうと努めていらっしゃり、パーキンソン病の患者会の方々と温泉旅行に同行する他、日本各地で積極的に講演活動もなさっています。
服部先生の診療場面で印象深いのが、診療が終わった際に、患者さんと握手することです。握手することで、神経難病を共に闘っていくことを、肌を通じて示し、患者さんを勇気づけていらっしゃいます。特に初めて先生と出会った患者さんが握手した後、表情が一変される場面も何度もあります。
このように、診察室での服部先生は、世界で代表する研究者である以上に、優しく人間味あふれる先生です。

受診を希望される方へ

服部先生の外来は「神経難病専門外来」として、特に以下の疾患を中心に診察しています。

・パーキンソン病
・筋委縮性側索硬化症(ALS)
・多系統委縮症(MSA)
・多発性硬化症
・脊髄小脳変性症
・進行性核上性麻痺 等の神経難病

これらの疾患について、セカンドオピニオンも実施いたしております。受診を希望される方は、 お気軽にお問い合わせください。

受診に際してのお願い

服部先生の外来ですが、受診を希望される方が多く、非常に混雑しております。その為、予約制を導入いたしております。
なお、予約時間厳守でお願いいたします。予約時間に遅れた場合には、服部医師の診察を受けられない場合もございます。予めご承知おきください。

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