訪問リハビリスタッフインタビュー – 城西クリニック|医療法人泰平会|静岡市葵区で外来診療・リハビリから訪問診療・訪問リハまで

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訪問リハビリスタッフインタビュー

インタビュー

インタビュー

vol 04.

山田 順志
理学療法士
訪問診療部
リハビリテーション科 課長

山田 順志

患者さんを支え続ける訪問リハビリの醍醐味

山田 順志

2002年に新卒で入職しました。城西クリニックを選んだのは、地域医療に携わり地元のために働きたいと思ったことと、訪問リハビリがやりたかったことが大きな理由です。学校の実習は、回復期リハビリテーション病院で受けました。そのとき退院して自宅へ帰る患者さんのその後の生活が気になり、手助けできないことがもどかしく感じたんです。訪問リハビリは、ご自宅にうかがって寝たきりの人の筋力訓練や日常動作の練習や指導などを行い、患者さんを支え続けることができます。2018年で勤続16年になりますが、もう10年以上担当させていただいている患者さんもいます。その患者さんは脳出血を起こし、最初はベッドに座ることすらできなかった状態から、ご本人の意欲もあって立てるようになり、徐々に杖で歩けるまでに回復し、今では旅行にも行けるようになりました。

生活の場で、明確な目的をもって行う訓練

山田 順志

城西クリニックの訪問リハビリのご利用者は2018年現在約100人、すべて在宅療養の患者さんです。訪問リハビリ専門のセラピスト6人で、1人当たり1日5~6軒のお宅を回っています。患者さんの実際の生活の場で訓練を行うため、トイレまでの距離や家の中の段差など、ご本人や介助するご家族が困っていることに対して、私たちも自分の目で確かめ、ピンポイントでリハビリのメニューを組むことができます。自分たちの仕事が患者さんのためにどう役立つのか、目に見えやすいところも面白味かなと思います。基本的に通院ができない人のもとへ出向いていくので、外来リハビリよりも状態の重い患者さんが多く、中には呼吸器をつけている人などもいて、ある程度の看護や医療の知識も求められます。

患者さんが、社会に参加できるサポートも

山田 順志

セラピストが働く場所を選ぶとき、どんな患者さんが多いのかということも気になる点だと思います。城西クリニックのリハビリの患者さんは、約6割が脳血管、約3割が神経系、残りの約1割が運動器と廃用症候群です。脳血管や神経系のリハビリに興味があり、患者さんと長く関わってセラピストとしての力を発揮したいと思っている人は、ぜひ仲間になってほしいですね。訪問リハビリのセラピストの仕事は技術の提供のみならず、家の中でスムーズに生活するための自宅改修や装具のご提案など多岐にわたります。また、車イスでも出かけやすい近所のスーパーやコミュニティを紹介するなど、患者さんが家に閉じこもりにならずに外とのつながりがもてるような手助けも大事にしています。患者さんのために何ができるかということを、一緒に考えていきましょう。

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